お肌の水分とPH

美しいお肌は角質層に20%くらいのな水分を含んでいます。理想的な角質層はきめもととのいしっとりかんがあります。しかし、冷暖房や紫外線などにより角質層の水分が少なくなってしまうときがあります。

すると乾燥してしまった角質はめくれたような状態になりきめが乱れ、カサカサしてきて肌トラブルの原因になります。

角質層にいかに水分を補給するかが美肌のポイントです。スキンケアでは角質層に水分補給するのは化粧水の役割です。つまり化粧水のつかいかたのポイントはたっぷり使って角質層全体に水分が行き渡るようなイメージで使うこと。

さらに角質の表面は弱酸性の状態になっているのが理想的です。PH4.5〜6.5くらいと言われています。洗顔した後はPH値が崩れやすいので、弱酸性の化粧水を使ってお肌のPHバランスを弱酸性に整えるのが大切なんですねぇ〜。

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紫外線とお肌の関係

美肌にとっては紫外線が一番の敵!
長い時間で見ると毎日どれだけ紫外線予防をしていたかで、その後のお肌の状態が大きく変わって来ちゃいます。

美肌以前に紫外線を浴びすぎてしまうと皮膚ガンの危険性が高まります。美肌的には紫外線による乾燥、メラニン細胞の増加、角質層が厚くなってしまう、炎症などいい事はひとつもないんですね。

紫外線は3種類あります。波長の違いですね。長い物からUV-A、UV-B、UV-Cと呼びます。UV-Cは地表まで届かないので心配なし。問題はAとB。

UV-Aは真皮にまで届いてしまうかなり怖い紫外線です。真皮といえばプリプリお肌の源コラーゲンとエラスチンがある場所。ここに紫外線が届いてしまうと、コラーゲン&エラスチンが切れちゃったり、かたくなったり、数が減ってしまったりしてしまいます。するとハリを失ったお肌は後はもう弛むだけ(笑)

UV-Bはお肌に炎症を起こすような働きがあります。日焼けしてお肌が赤くなってしまうのはUV−Bのせいなんです。

地表まで届く紫外線の99%がUV-Aです。怖いですねぇ。しかし、紫外線も悪いことばかりではなく、ビタミンDを合成したり殺菌消毒などのよい働きもあります。

さらに紫外線について詳しくは「ウィキィペディア 紫外線」を見てください

美肌的にはこの紫外線をどのように防ぐかがポイントです。一番気をつけなければいけないのは素肌のまま紫外線を浴びてしまうこと。かならず日焼け止めクリームや紫外線防止効果があるクリーム、ファンデーションなどを使うようにします。

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お肌の構造

お肌は3層構造になっているって知ってました?

上側から表皮,真皮,皮下組織の3つです。一番上側の表皮は暑さがたった0.3mmで4つの層に分かれています。上から角質層,顆粒層,有棘層,基底層です。

表皮は体の内側を守る働きがあります。表皮の細胞は一番下側にある基底層で生まれて28日かけて(ターンオーバーサイクル)一番上側の角質層までたどり着き、最後ははがれ落ちます。

真皮にはお肌の弾力性やはりを保つためのコラーゲンやエラスチンが存在しています。コラーゲンとエラスチンは互いにくっつきあってスプリングのような働きをしてお肌にハリや弾力を与えています。年齢や紫外線の影響で真皮中のスプリングの働きをするコラーゲンやエラスチンが切れてしまったり、かたくなったり、数が減ったりしてお肌の加齢が始まります。これって大事なところですよね。

スキンケア的には美肌を追求するには、角質層をいつも新鮮な細胞で満たしておくことと、真皮中のコラーゲンとエラスチンの数を保ち、柔らかくてハリのある状態をたもつことなんですね。この仕組みがわかった上で、意識してスキンケアをしていくとだいぶ違うと思います。

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